壊す夢

壊す夢の夢占い

スクラップ&ビルド!破壊と創造は表裏一体

何かを壊す様子は、破壊と創造によって新しい展開を迎えることを象徴しています。

一見すれば希望を見出せそうな夢ですが、それはあくまで壊した後に迎えた展開によって吉凶が大きく変化します。

一般的には故意に何かを壊す光景は、見た目通り衝動的な心理そのものであり、解体工事のように予め改良を加えることを前提とした行動でもない限り、向こう見ずな行動によるトラブルを表しています。

また当然ですが、どんな物を壊したかも夢を読み解く重要な手掛かりです。と言っても対象となる存在は無数に上るため、そのアイテムが「どの場所」で使うものかを思い出してみましょう。私生活で使うアイテムや建物なら、そのままプライベートでの出来事を表し、職場で使うアイテムなら仕事上での出来事を表しています。

それでは今回も、良い夢・悪い夢の代表的な例を見ていきましょう!

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壊れる・壊す夢が意味する良い例

●壊した物が元通りになる夢

一時の感情による損失を食い止めようとする抑止力を表しています。

幸運な夢、というよりトラブルを回避するために注意を促している夢と言えます。元に戻ったことでホッとする夢なら、しばらくは感情の起伏を抑えることを心掛けておいたほうがベターです。

また何度も形が戻る様子は、鬱憤を晴らそうとするものの、空回りしてしまうことを指す場合がほとんどなので要注意です。

●壊した物が別の物に変化する夢

破壊と創造のプロセスを経て、新しい世界が広がることを意味します。

何かを壊す夢でもっとも吉夢と言える例です。壊した物と変化した物の両方の夢の意味も調べてみましょう。これから起こるクリエイティブな出来事を読み解く鍵になるはずです。

試行錯誤を繰り返す悩ましい日々を送っている方にとっては、悲願達成の日も近いでしょう。

●壊した物から何かが出てくる夢

困難な現状を打開するためのヒントが得られる暗示です。

解釈としては、前途の別の物に変化する夢と同じですが、外側から見えない箇所から何かが出てくる様子は、おおよそ秘密にされていた何かを発見することを意味します。

もちろん、破壊する物、そして出てきた中身によって夢の解釈も変化します。一緒にその意味を調べてみましょう。

●壁を壊す夢

人と人の間を隔てる障害を取り除くことを意味します。

もしも壁を壊した先に誰かが立っていたなら、その人物をよく思い出してみましょう。もしもさほど親しくない知人なら、相手との距離が近づく出来事があるかもしれません。もちろん好きな相手が登場する夢も、お互いをもっと知る機会が訪れるかもしれませんよ。

ただし壁の全てが問題とは限りません。場合によっては無作法に相手のプライベートに足を踏み入れてしまうことを暗示しています。現れた人物が激昂する様子なら特に注意しておきましょう。

何かを壊す夢で注意したいポイントが、それが故意による行動か、またはどんな手段で壊したかの二点です。

例えば、自分の手で何かを壊す行動の場合は、積極的に対象を改善しようと働きかける姿勢を表しますが、手を滑らせて落としてしまった、などの事故によって壊してしまう夢の場合は、単純にケアレスミスによるトラブルを暗示しています。

また冒頭でも触れたように、改築工事のために機材を投入して壊す、またはハンマーなどのアイテムを使って壊す夢は、状況を好転させるための策を講じることを意味しますが、無理やり手で割ったり、暴れて壊す夢の場合は、単なる衝動的な行動を表します。

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壊れる・壊す夢が意味する悪い例

●乗り物を壊す夢

目的や進むべき進路を見失う暗示です。

また車や自転車などの乗り物の多くは、あなたの社会的な地位を反映するケースがあります。今現在のポジションに不満を感じていたり、上を目指そうにも行き詰まりを感じてはいませんか?

あくまでフラストレーションの高まりを投影した夢と考えられますが、衝動的な行動によって信用を失ってしまうことをならぬよう注意しておきましょう。

●家を壊す夢

私生活で思わぬトラブル発生の暗示です。

自分の過失によって、知られたくはないプライベートでの情報が漏れてしまうかもしれません。しばらくは迂闊な発言に要注意です。

ただし、壊して新しい家を建てる夢なら、逆に私生活が充実することを示す吉兆の夢です。

関連する家・自宅の夢占いのページもご覧ください。

●壊したことを怒られる夢

向こう見ずな対応が、誰かの要らぬ関心を引いてしまうことを意味します。

一人ではなく、多くの人に責められる夢なら、問題が予想よりも大きくなることを暗示しているので注意しておきましょう。

壊した物がお仕事で使うアイテムだったなら、ほぼ間違いなく職場で起こる失態なので要注意です。

●壊したことを後悔する夢

状況を改善させるための一手が、逆に悪化させることなってしまうかもしれません。

破壊と創造は表裏一体であることは確かですが、必ずしも全てのケースに当てはまるとは限りません。

少々の痛みはやむを得ない、と感じている決断があるなら、少し時間を置いて考え直したほうがいいかもしれません。

壊した・壊れた物は、どの範囲で起こる出来事かを割り出す重要なヒントです。

項目内では乗り物は進路や社会的なポジション、家は私生活の秘密など代表的な例を挙げますが、他にも比較的わかりやすい例が幾つか存在します。

例えば、携帯電話・スマートフォンはコミュニケーションの問題、時計・腕時計なら限られた時間、お皿なら家族や親類との確執、などを表しています。

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